めまいの原因が内耳(前庭)にあるかを、客観的に調べる検査です。
めまいやふらつきの原因を調べるうえで、体の平衡感覚をつかさどる「三半規管」や前庭神経が正しく働いているかを評価することはとても大切です。
vHIT(ビデオヘッドインパルス検査)は、頭を小さくすばやく動かしたときの目の動きをカメラで記録し、頭が動いても視線を保つ反射(前庭動眼反射:VOR)の働きを左右・各半規管ごとに評価する検査です。
vHIT 3つの特長
目の動きをカメラで記録
頭を動かしたときの目の動きをカメラでとらえ、視線を保つ反射(VOR)を調べます。
左右・半規管ごとに評価
反射の異常を左右・各半規管ごとに調べ、めまいの原因が内耳(前庭)にあるかを客観的にとらえます。
非接触・短時間
ゴーグルの装着やキャリブレーションが不要な非接触型。短時間・非接触で体への負担が少なくてすみます。
活用している検査
こんな検査に活用しています
めまい・ふらつきの原因を調べるために、内耳(前庭)の働きを評価します。当院では非接触型のvHITを導入し、めまい疾患の診断の一助としています。

