低被曝CTによる精密な検査 医療機器 2014.02.072020.11.10 コーンビームCTは、円錐状のX線ビーム(コーンビーム)を用いることで、1回転の照射で3D立体画像を得られるため撮影時間が短く低被曝です。また、座ったまま撮影することができ、撮影は非常に簡単です。立体的に病変を観察することができ、中耳炎、副鼻腔炎等の診断精度が単純X線撮影に比べて格段に向上します。 シェアするツイートする